丸山穂高(ほだか)が除名処分!離党との意味の違いや今後政治活動できずニートに?

2019年5月13日丸山穂高議員がとんでもない発言をしましたね!

なんと北方領土を奪還するためには戦争が必要だと話されたそうです。

これはとんでもない発言ですね!

北方領土問題といえばなかなかデリケートな問題で、

政府も、北方領土にルーツを持つ方々も解決に向けて努力をされている中で

現議員が日露関係を悪化させるような発言をしたと言うことでかなり問題視をされています。

 

そして14日になって丸山議員が現在所属する日本維新の会から除名処分を受けていました。

と、ここで気になったのですが離党と除名ってどう違って今後丸山議員が活動をしていく上ででのような影響があるのでしょうか?

気になったので調べてみました!

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丸山穂高(ほだか)議員が除名・除籍処分!離党との意味の違いとは?

さて5月14日

今回の丸山議員の発言を受けてかなり多くの関係者が発言をされることになりました。

菅義偉官房長官は記者会見で

「外交交渉によって北方領土問題の解決を目指す方針に変わりはない」と強調した。菅氏は丸山氏の発言について「政府の立場とは全く異なる」とし、「日露交渉に影響を与えるとは考えていない」

引用:毎日新聞

と発言されていましたし、

 

宮腰光寛沖縄・北方担当相も記者会見で

「はなはだ不適切で内閣府として誠に遺憾」

引用:毎日新聞

と発言をされていましたし、

 

当の丸山議員が所属する日本維新の会の松井代表は

「国会議員として不適切だ。大勢の元島民の方や北方領土の返還に尽力されてきた方々を傷つけ、外交上も大きな問題となった。政治家としてあるまじき行為と発言であり、除名処分とした。私は丸山氏は議員を辞めるべきだと思う」

引用:毎日新聞

と除名処分をした上で議員辞職を進められていました。

 

ここでニュースをみていて気になったのですが、

除名処分する前に丸山議員は自ら離党届を提出されていたようなんですね。

それを日本維新の会は受理せず除名処分としたそうです。

 

そもそも自分から離党の意思を持ってやめると言っている人を引き止めて

除名処分を行ったのは何故なんでしょうか?

離党と除名処分の違いとはどこにあるのか気になったので確認してみました!

 

離党とは?

そもそも政党に所属するためには各政党に入党したい旨を伝え申請します。

その申請が認められれば入党することになり、その党に所属する党員になります。

その後、自身の考えと党の方向性に違いなどが生じた際に、党員自らが党員をやめることを「離党」と言います。

例えば、民主党では、国会議員が離党する場合は民主党幹事長に申請した上で、役員会、常任幹事会での離党承認を得て「離党」となります。

ちなみに離党後また同じ党へ復帰する可能性が残されており、その場合「復党(フクトウ)」と呼ばれています。

 

除名・除籍処分とは?

先ほど確認した離党は党を離れる意思は国会議員にあり、その後の同じ党への復帰が許されている状況となります。

しかし、そのためには役員会、常任幹事会など所属の党内の会議で離党を認められないといけません。

 

今回の丸山議員はで離党が認められなかったことになります。

そして、日本維新の会が出した結論が「除名処分」でした。

この意味はつまり、党として党員を首にした状態でかつ「永久追放」したことになります。

今後丸山議員は一生日本維新の会に所属することは許されないと党に判断された形になりました。

これがつまり「除名処分」が一番重い処分と言われる所以です。

 

 

丸山議員は離党し、いずれ時期をみて問題がうやむやになった時や許された時の復帰を考えていたのでしょうが

除名処分により完全に戻ることができなくなってしまいました。

国会議員としてかなりまずい状況にいますよね!

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丸山穂高(ほだか)議員の今後の政治活動はどうなる?国会議員版ニート誕生か!

と言うことで日本維新の会から完全に見放された丸山議員ですが、

除名処分が決まった後にこのようなツイートを残されていました!

 

と話されていました。

これを受けてツイッターでは

丸山穂高氏には議員辞職という形で責任を取らせた上で、日本政府はきちんと謝罪するしかない。

で、丸山穂高はまだ議員辞職発表してないの? なんで?

丸山穂高議員の「戦争」発言に、ついに維新もかばいきれず除名処分へ。だが、党の除名だけで済む話か。丸山氏は、即刻議員辞職しなければならない。それほどに重く酷い最悪の発言だったのだ。これは、国会で丸山議員に「辞職勧告」を突きつけるべき事態なのだ。

バカヤロー!! 事の重大さが分からんのかボケ!! 即刻議員辞職しろ!! 維新除名の丸山氏が議員辞職否定 ツイッターで「無所属にて活動」

などなど、議員辞職して当たり前と言った発言が大多数を締めました。

確かに今回の件はロシアにとってもかなり問題発言でしたし、

日本が謝罪をしないといけない状況が今後の北方領土問題の交渉でプラスに働くわけがないですよね!

これは即刻に議員辞職をしろと言われてもしょうがない発言だったと思います。

 

そんな中無所属の国会議員として活動の継続を発表された丸山議員ですが、

今後の政治活動にどのような影響が考えられるのでしょうか?

 

丸山議員が無所属になることで考えられる影響

そもそも国会議員は「無所属では何もできない」と言われているようです。

その理由は大きく以下3点にあるようです。

・選挙の時に組織団体の応援が受けれない
 これは容易に予想がつきますね。大きい政党所属していれば「○○党を応援しています!」と言う方から票を入れてもらうこともあるでしょうし、所属の党の大物政治家が応援してくれることもあるので選挙が楽になります。一方の無所属は後ろ盾や応援がほぼ受けれません。例え大物政治家と仲がよくても大物政治家も所属の党の出馬者を応援したり、しがらみがあり無所属を応援することはできないでしょう。

 

・政党助成金が受けることができない
 もちろん党に所属していないので政党助成金も受けれないです。政治活動をしていく上で資金繰りが厳しくなるのも見えていますね。

 

・発言権が大きく制限される
 もしかするとこれが国会議員として一番厳しい問題かもしれません。国会で法案や予算案について質問をするためには一定数以上の人数と時間が割り当てられます。そのため実質1人で活動する無所属には質問権は与えられません。こう言ったルールがあるため、無所属議員は無所属で集まって質問権を得て順番に質問権を行使していくか、全く質問をしない(できない)状況の2択になります。特に後者は「国会議員版ニート」と言われていたりします。

 

と言うことでざっと確認しただけでも国会議員としてはかなり絶望的な状況が待っていますね。

そもそも丸山議員は国益を損なうほどの失言をしてしまっただけに他の党が入党を認めるとも思えませんし、

国会議員としてやっていくなら今後無所属でしょうし、今回の件で今後の選挙もかなり危ぶまれると思います。

国会議員としてやっていくのはかなり茨の道と言えると思います。

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まとめ

今回は丸山穂高国会議員の「戦争で北方領土を取り返すしかない」と言う発言をきっかけに

所属する日本維新の会から除名されたニュースを受けて、

「離党」と「除名・除籍」の違いを確認してみました。

結果二度と日本維新の会に戻ることができなくなったことがわかりましたね!

 

また、今後丸山議員が国会議員として活動していくのにどのような影響が出るのか確認してみましたが、

かなり発言が制限されますし、活動資金の問題や選挙の問題など茨の道なのは間違いないとわかりました。

 

世論も早く国会議員を辞任しろとかなり風当たりが強い状況です。

今後丸山議員は本当に議員として活動していけるのか甚だ疑問ですね。

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