リズムの取り方

バンド・グループのグルーブ感強化!ノリを合わせる基本的な方法について

今回はバンド・グループで曲のグルーブ感をアップさせる方法について紹介していきます。

このブログでもリズムの取り方についてはいろいろ紹介してきました。内容としては初心者の方から中級者向けに、なぜリズムが取れ無いか、どういうリズムの取り方が良いかについて説明させていただいています。

ただし個人的にリズムが取れてもバンド、グループ全体で一つのノリを作れないと良い曲ができないと悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は個人がリズムを取れるようになった上で、バンド、グループで一つのノリを表現する方法について紹介します。

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ノリの表現はダンスに習え!

以前書いた記事にも体全体でリズムを取るべきだと紹介させていただいていました。これは個人の話だけではなくバンド全体でも全員が同じノリを共有するために必要でありとても効果のある方法であると思います。

では、バンドでノリを合わせて表現を統一していくときに何を参考にすればいいでしょうか?

もう答え出てますね!笑

多人数で音楽に合わせて同一のノリを表現しているもの「ダンス」の基本はバンドのノリの統一にも役に立つものです。

アップとダウンを全員で

ヒップホップダンスの基本に膝の屈伸を使ったリズムの取り方があります。同じ動作ですが2種類あり、アップとダウンと言われています。

このアップとダウンが全体のリズムを合わせるのにとても重要な方法になります。ではアップとダウンとはなんでしょうか?

アップとは

アップとは曲のカウントで「表拍」のときに膝を伸ばした上体をあげた状態にし、そこから「裏拍」で膝をまげて上体を落とすことを繰り返してリズムを取っています。この時重要なのは「裏拍」に続く表現がノリの表現に繋がります。アップの時は裏拍で膝を曲げて下がる表現が強くなるため落ち着いた、ずっしりとしたリズムの表現に合ったリズムの取り方になります。

ダウンとは

ダウンはアップとは反対に「表拍」で膝を曲げて状態を落とし「裏拍」で伸ばします。「裏拍」に移る時の動作が上がっているためノリの良い、軽快なリズムの表現に合ったリズムの取り方になります。

 

上記のような違いがありますが、アップとダウンはとてもわかりやすく共有しやすいノリであるので一度バンド内で確認し今後のノリの表現の統一にはとても役立つリズムの取り方になります。

まとめ

今回はダンスの基本、アップとダウンのリズムの取り方と各々の特徴についてご紹介させていただきました。

バンド全体で曲のノリを合わせて演奏するのは難しいですが、聞いている人に圧倒的な印象を与えるにはとても大切なものになってきます。

是非、アップとダウンというダンスの基本を使ってリズムの取り方を共有いただき、バンドのレベルアップに役立てていただければと思います。

それでは失礼いたします。

 

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