令和時代の絶対ハマるべきアーティスト、ナンバーワンの4人組男性バンドKing Gnu(キングヌー)。
米津玄師などをはじめとする有名アーティスト達からも称賛される彼らの音楽は、唯一無二ではないでしょうか。
今回はそんなKing Gnu(キングヌー)のボーカル・キーボード担当井口理さんのお母様が面白い、顔が息子にそっくり?や兄弟はドイツの声楽家?についても詳しくご紹介させて頂きます。
キングヌー・井口理の母親・純代が面白い?
King Gnu(キングヌー)のボーカル井口理さんは、自身のツイッターでも変顔を公開したり、おもしろツイートをしたりと大変ユーモアに溢れた方ですよね。
ご自身がパーソナリティを務めるラジオのオフィシャルツイッターのアイコンもこのお顔!
そんな井口理さんの面白さは母親譲りなのか、お母様も面白いとファンの間では大変有名な話だそうですよ。
よく井口理さんは、ラジオ「King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)」でお母様(井口純代)のお話をされています。
初回放送では、なんとお母様の自己紹介や面白エピソード話までされていましたよ。
この前にも、新元号が決まって話題になったじゃないですか? 元号が決まる前、僕がツイッターでふざけて予想をして、『“鎮保”じゃないか』ってつぶやいて。そうしたら急に母親から画像が送られてきたんです。母は習字の先生をやっているんですけど、習字の紙に“鎮保”って書いてあり……。なんだこの親は!って、僕もちょっとゾっとしました(笑)。」
http://www.allnightnippon.comより引用
他にも面白エピソードをツイッターでも披露されています。
母親がフェスのことをヘェスって言ってくる奇妙な物語
— 井口理 (@Satoru_191) 2019年4月27日
昨日夕飯を食べながら母親に、日本エレキテル連合にハマってYouTubeでネタをほぼ見尽くしたと聞かされ謎の不安に駆られた
— 井口理 (@Satoru_191) 2014年12月20日
確かに面白いですね!
そしてなんだか可愛いとも感じてしまうお母様です。
そんな井口理さんの面白いお母様のお顔が、息子さんに瓜二つだと大変話題になっているそうです。
早速次でご紹介させて頂きましょう。
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キングヌー・井口理と母親のポスターが瓜二つと話題!
井口理さんのお母様、純代さんは実は2017年に長野県議会議員選挙に出馬をされています。
このことは、ご本人もラジオ番組でお話しており、選挙ポスターが出回っているとも発言されています。
以前(2019年1月4日)に単発で『オールナイトニッポン0』をやらせてもらった時にも、母が県議選に立候補をしたという話をした直後、選挙ポスターを探り当てた人がいて、『これですよね』って。青空を背景に(自分の)母親が笑っている選挙ポスターが流出していました。でも、しょうがないですよね。人目にさらされているんですから、自分から(笑)。
その噂のポスターがこちらです。
またSNSを中心にお母様と井口理さんのお顔が瓜二つだとも話題になっていましたよ。
確かに似ていますが、瓜二つとはいかない様な気がしますね。
しかし、ユーモアが満載な性格はまさにそっくりな素敵な親子ですね。
キングヌー・井口理の兄弟・井口逹はドイツの声楽家?
井口理さんのお母様のお話は先にさせて頂きましたが、ご兄弟はいらっしゃるのでしょうか?
調べた所、井口理さんは、なんと3男1女の4人兄妹の末っ子だそうです。
そして、お兄様(長男)は、声楽家でオフィシャルのブログもありましたよ。
まずはお写真から。
とってもイケメンですね。
お兄様のお名前は、井口達(いぐち とおる)さんです。
2019年4月までドイツのヴュルツブルク大学に留学されていました。
現在もドイツに在住されており、コンサート出演など多忙な日々を送られているそうです。
先月は月始めのショパンのコンサートの後に更に3つの演奏会に出演しました
オフィシャルブログより引用
過去には、大学生の井口理さんとも共演していました。
今回は初リサイタルであるとともに、テノールで芸大で勉強中の弟、理との初共演でもあります。
オフィシャルブログより引用
今後何らかの形で再び共演して欲しいですね。
まとめ
今回は、大注目のバンドKing Gnu(キングヌー)のボーカル・キーボード担当井口理さんのお母様についてや面白いエピソード、親子が瓜二つの真相、お兄様はドイツの声楽家?についても詳しくご紹介させて頂きました。
井口理さんのお母様の面白いエピソードは、なんだかお二人の仲が良い関係も分かりほっこりしましたよね。
井口理さんをはじめ、4人のお子様を立派に育てあげたお母様、いつかメディアにも出演して頂きたいです。
これからも当サイトは、King Gnu(キングヌー)を引き続き応援させて頂きます。
今回も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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