11月4日放送のジャンクスポーツに
もとプロサッカー選手の久保竜彦さんが出演されます。
日本サッカー史上で最高のFWとも称される久保さんですが、
その昔トルシエ監督からの日本代表の招集を嘘をついて断ったそうです。
そして、その嘘が面白すぎると話題になっているようですね!
ということで今回は久保竜彦さんについて
日本代表を断ったときの嘘について調べてみようと思います!
プロフィール
名前 :久保 竜彦(クボ タツヒコ)
生年月日 :1976年6月18日
年齢 :42歳
出身地 :福岡県朝倉郡筑前町
身長 :181cm
ポジション:FW
利き足 :左足
相性 :タツ、ドラゴン
代表歴 :1998年 – 2006年
久保さんは高い跳躍力とスピードをもった選手で、
プレーも華々しく、その独創的なスタイルが注目された選手でした。
また、そのプレースタイルとは逆に試合後のインタビューではかなり謙虚で寡黙なことでも知られており、
「良かったです」「うれしかったです」「しんどかたったです」などかなり蛋白なコメントに終始していたことでインタビュアー泣かせでも有名でした。
久保竜彦がトルシエの日本代表を断った嘘が子供すぎてウケると話題!ジャンクスポーツ
ということでかなり癖の強い選手だった久保さんですが、
そんな久保さんが実は代表入りを嘘で断ろうとしたことがあるそうです。
それがトルシエ監督が日本の代表監督をされていたときだそうです。
以前、TV番組や雑誌の取材でも
「トルシエ監督は嫌いだ」と公言されていた久保さん。
トルシエ監督との不仲がたたって日本代表が嫌だったことがあるらしいです。
そして久保さんは日本代表が嫌過ぎて断ったそうですが、
その時嘘をついて断っていたそうで、その内容が
「足が痛い、熱がありそう」なんて言って断っていたそうです。笑
そんな子供みたいな言い訳で日本代表を断ろうとしていたことにびっくりです。笑
なんか学校を休むときの言い訳に聞こえますよね!笑
「熱があるかも」が一番受けたんですが、
いやあるの?ないの?って感じですし、
そもそもそれって数日休んだら治るよね?と思って笑ってしまいました!
とまぁそんな久保さんですが、
もちろん監督がジーコさんのときは招集にも応じていましたし、
頑張っていたと本人は話されていました。
やはり選手からすると監督って大切なんだと思う内容でしたね。
まとめ
ということで今回は久保竜彦さんが日本代表を断った理由と
その時について嘘についてまとめてみました!
インタビューのときも結構簡単なコメントが多く、
適当だなと感じていたんですが、
まさか日本代表を断ったときの嘘も
あまりに適当な感じで笑ってしまいました!
今は廿日市FCでストライカー養成コーチで後継の指導をされている久保さん。
今後もまたユニークな話が聞けることを期待して久保さんの活躍を応援したいと思いました!