長澤まさみ

長澤まさみの中学・高校時代の制服姿がかわいすぎる!出身地は静岡のどこ?

俳優として第一線で活躍し続ける長澤まさみさんは、いくつになっても圧倒的な透明感とかわいらしさが大きな魅力ですね。

デビュー当時の長澤まさみさんは美少女という言葉がピッタリで、いつも自然体で飾らない姿幅広い世代から支持を集めています。

12歳で芸能界デビューしてから着実に成長し続けて、今や押しも押されぬ国民的俳優として確固たる地位を確立しました。

今回は長澤まさみの中学・高校時代の制服姿がかわいすぎる!出身地は静岡のどこ?について詳しくご紹介させていただきます。

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【画像】長澤まさみの中学・高校時代の制服姿がかわいすぎる!

数多くのヒット作に出演してきた長澤まさみさんと言えば、なんといっても眩しすぎる制服姿が反則級のかわいらしさですね。

青春ドラマに出演する長澤まさみさんは「美少女」という言葉がぴったりで、長澤まさみさん世代の私も制服姿にメロメロになった一人です。

制服姿が眩しいという言葉がぴったりな長澤まさみさんですが、30代を過ぎても変わらない美しさで制服姿も全く違和感ないレベルです。

小学6年生12歳のときオーディションを受け、35,153人の中からグランプリに輝き生徒役も演じてきたかわいさは本物ですね。

中学時代の制服姿は弾けるような爽やかさが際立っていて、35,000人以上の中からグランプリに選ばれるのも納得のかわいさです。

もちろん制服姿がかわいい芸能人は数多くいますが、長澤まさみさんはかわいらしさと自然体なところが唯一無二だと思います。

学生服の他にも警察官の制服姿もドラマで披露していて、長澤まさみさんの男らしさも相まって警察官の姿も最強ですね。

30代になった現在も圧倒的な存在感とかわいらしさが際立っているので、今後も様々な制服姿が見れること間違いなしです。

長澤まさみの高校時代の役者魂が分かるエピソード3つ!

・スキンヘッドにして役作り!

長澤まさみさんの代表作でもある映画「世界の中心で、愛をさけぶ」で、白血病に苦しも脱毛症を抱えた亜紀の役を熱演し話題になりました。

なんと長澤まさみさんは役を演じるにあたり実際に髪の毛を剃り、自らもスキンヘッドになり迫真の演技で多くの人を釘付けにしましたね。

本当にスキンヘッドにならなくても演じれますが、自分自身がスキンヘッドになることで気持ちを入れる役者魂には頭が下がります。

長澤まさみさんがスキンヘッドにしたことで現場の士気も上がり、長澤まさみさんの役者魂が現場をも魅了したのは間違いありません。

長澤まさみさんがスキンヘッドにしたエピソードとして、同じ時期に放送していたドラマ「3年B組金八先生」が大きく影響しています。

ドラマの中で金八先生の息子が白血病になるというストーリーがあり、金八先生の息子を演じた佐野泰臣さんが坊主になったことで長澤まさみさんの心に火がつきました。

カツラでも演じれるところを長澤まさみさんの男気でスキンヘッドになれるのも、長澤まさみさんの役者魂があってこそだと思います。

当時16歳という若さでスキンヘッドになる覚悟を持ち、実際にスキンヘッドになり役を熱演した根性はさすがの一言ですね。

・高校生活で最初で最後の反抗!

長澤まさみさんは校則が厳しいことで知られる堀越高校出身ですが、長澤まさみさんの高校時代にはスカートの丈を短くしたりメイクする女子も多かったそうです。

そんな中でも長澤まさみさんは怒られるのが面倒なので、高校には寝癖を直すほどですっぴんで登校していました。

ある日のこと暑かったのでスカートの丈を短くした長澤まさみさんは、当番日誌を職員室に持っていくときに先生に注意されます。

当番日誌を一緒に届けにいった女子はいつも先生に怒られていたのに、その日は長澤まさみさんだけ注意され怒りのスイッチが入ります。

いつも校則を守っているのに注意されたことに怒り心頭で、先生に「日誌を置いてからスカート直す」と主張します。

しかし先生からは「いや、先にスカートだ」と注意され、プチッと来た長澤まさみさんは手に持っていた日誌を床に落としてスカートを直したそうです。

そして卒業の時に先生が生徒の前で話す場面で、「先日スカート丈を注意したら日誌を投げ捨ててスカートを直した不届き物がいる」と言われます。

先生の話を聞いた長澤まさみさんは大勢の生徒の前で自分の話をされたことに、「カッコいい」と感じてしまうのは役者魂の原点ですね。

・高校時代から反骨精神の塊!

長澤まさみさんは12歳でオーディションを受けグランプリに輝き、その後もモデルや俳優として順風満帆に駆け上がりスターへと駆け上がりました。

周囲が羨むほどのスター街道を歩む中でも、常に長澤まさみさんは冷静に自分の立ち位置を見てきたことが活躍し続ける大きな要因だと思います。

長澤まさみさん自身が自分は大きな会社に守られている存在と自覚しながらも、若い頃から自分が得をしていると思ったら負けだと話していました。

常に現状に満足することなく演じることを追求し、俳優業は「監督の作る世界観で演じるコマでしかない」と言い切っています。

 

長澤まさみさんは作品に恵まれて運もあったと話す通り、決して天狗にならず向上心を追い求め続ける姿が印象的ですね。

どんな職業も現状に満足してしまったら成長することなく、そこで止まってしまうとわかっていても踏み出せない人が多いかもしれません。

長澤まさみさんは周囲も認める負けず嫌いながら、妥協するところは妥協できる臨機応変さも大きな武器だと思います。

高校時代に芸能界デビューし生き抜いてきたからこそ、自分自身の揺らぎない信念と反骨精神は男前で役者魂の塊ですね。

長澤まさみの出身地は静岡のどこ?画像や住所は?

長澤まさみさんの出身地は静岡県磐田市ですが、詳細な住所など詳しい番地は現時点では公表されていませんでした。

ただ長澤まさみさんは磐田私立富士見小学校出身なので、静岡県のいくつかの地域が実家がある候補としてあげられています。

静岡県磐田市といえばJリーグのジュビロ磐田が有名で、長澤まさみさんの父親である長澤和明さんはジュビロ磐田の初代監督を務めています。

ちなみに長澤まさみさんの実家の近所にEXILEのAKIRAさんの実家があり、2人の親同士が同じサークルに入っていたそうです。

ネット上で長澤まさみさんの実家についての情報もありますが、どちらも本当に実家なこか疑わしいものが多かったですね。

また長澤まさみさんが住友林業のCMに出演していたことから、実家は住友林業が建設したとの情報も信憑性は不明です。

まとめ

今回は長澤まさみの中学・高校時代の制服姿がかわいすぎる!出身地は静岡のどこ?について紹介しました。

長澤まさみさんは12歳で芸能界デビューしてから現在まで、いくつもの修羅場をくぐり抜けてきた根性と力強さを感じました。

俳優として大ブレイクしても自分を見失うことなく、いつも謙虚に演じる役に向き合ってきた結果が長く第一線で活躍できる要因だと思います。

かわいらしさだけでは通用しない厳しい芸能界の世界ですが、長澤まさみさんはブレない芯の強さが魅力的ですね。

まだまだ第一線で活躍し続ける長澤まさみさんを応援し続けていきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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