平昌オリンピックでカーリング女子日本代表として出場し銅メダルを獲得しかわいいと話題になり2022年の北京オリンピックにも出場することが決まっているロコ・ソラーレの藤澤五月さん。
「氷上のアイドル」と言われテレビや雑誌に取り沙汰されていました。
今回はそんな藤澤五月さんのスタイルについて調査しました。
美脚でのスパッツやミニスタ姿や太いと噂の太ももについても確認していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
藤澤五月はスタイルいい!美脚との評判も?画像
1991年5月24日生まれの藤澤五月さん。2022年1月現在30歳となります。
藤澤五月さんは身長156cm体重58kgと日本人女性の平均より背が2cmほど低く体重は5kgほど重いようです。
藤澤五月さんの場合アスリートなのでその分筋肉で引き締まっていそうなので体重が平均より重いからといって太っているというわけではなさそうですよね。
そのため藤澤五月さんが美脚でスタイルがいいと言われているんでしょうね。
画像で確認してみましょう。
私服でスカートを履いている画像です。
ふくらはぎが露出していますが、引き締まっていてほっそりしていますね。
こちらも藤澤五月さんの私服姿です。
背が低めなのでスラっとしているとは言えませんが、足の形は綺麗でスタイルは悪くないように見えます。
ただパンツスタイルだと太ももが太めなのが強調されてしまいますね。
藤澤五月さんはスタイルがとてもいいとは言えませんが、ふくらはぎはほっそりと引き締まっていて美脚であることがわかりました。
藤澤五月は太ももが太いのは筋肉がすごいから?画像
藤澤五月さんは太ももが太いと先ほどの画像でわかりましたが、それは筋肉がすごいからなんです。
こちらの画像を見ても太ももがムチムチなことが分かります。
ただカーリングでは下半身が安定しないといい投げ方が出来ないですよね。
カーリングをする上で太ももの筋肉を鍛えないと不安定な氷の上で安定せず狙い通りストーンを投げることが出来なくなってしまいます。
この体制をキープするためにはそれなりの筋肉が必要となってきますよね。氷を擦るのも全身の筋肉が必要なんですよね。
そのため藤澤五月さんも下半身の筋肉を中心に鍛えているようです。
またコンディションの作り方について語っている動画がありました。
20代の頃は甘いものも気にせずに食べていたそうですが、30代になってからは大会中は甘いものを控えたり食事においてはタンパク質を多めにとって筋肉を付きやすくするなどしてコンディションを整えているそうです。
やはりアスリートは体づくりが重要なので色々と努力されているのでしょうね。
藤澤五月さんの太ももが太い理由は安定したストーンを投げるために下半身を中心に筋肉を付けているためということが分かりました。
藤澤五月のかわいいスパッツ・ミニスカ姿をまとめてみた!
2021年の「カーリング・日本混合ダブルス選手権」ではカーリングのユニホームとしては珍しいスカートを着用されていました。
この大会ではユニホームにこだわっていた藤澤五月さん。太めの太ももの部分が隠れていて、かわいくとてもよくお似合いですよね。
藤沢は「ウエアを作る時に、北見の刺繍屋さんに『カーリングの背文字はみんな同じでつまらないよね。もっとおしゃれにした方がかっこいいよね』とお話しいただいて。面白いデザインを提案いただいた」と経緯を説明。「大変お気に入りです」と笑顔を見せつつ、「こういうユニホームがあるんだよと知ってもらって、もっと他の選手にもまねしてほしい」と提案していた。
引用;デイリースポーツより
こちらは色違いのバージョンになります。白色のスカートとスパッツがとても似合っていてかわいいですね。
残念ながら準々決勝で敗退してしまいました。
こちらは私服でのタイトなミニスカート姿がこちらです。
ユニホームとは違って雰囲気が変わりますがこちらもかわいいですよね。
藤澤五月さんはやはりこのユニホームの笑顔が一番かわいいのではないでしょうか。
北京オリンピックでも素敵な笑顔のユニホーム姿を見せてくれることを期待したいしています。
まとめ
いかがでしたか?
今回は藤澤五月さんはスタイルいいし美脚!スパッツ・ミニスカもかわいい?太もも太いのは筋肉のせい!について調査しました。
藤澤五月さんは太ももは少し太めですが、それは下半身を安定させるために筋肉がついているせいで、ふくらはぎは引き締まっていて美脚であることが分かりました。
また普段から食生活に気を使われていて甘いものを控えたりタンパク質を多めに摂っていることが分かりました。
今後も藤澤五月さんの北京オリンピックでの活躍を応援していきたいと思います。
最後までご覧くださりありがとうございました。