女優として活躍をしている仲里依紗さんですが、現在は結婚をして1人のお子さんがいるお母さんとなっています。
その仲里依紗さんの高校や中学校はどこなのか？ととても注目を集めていますので、今回は、出身学校について詳しくご紹介します。
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仲里依紗の中学はどこ？偏差値も調査！
仲里依紗さんの出身中学校は、長崎県立東彼杵町立彼杵中学校とされており、公立の中学校のため偏差値はありませんでした。
小学6年生の時に芸能界デビューをしていたのですが、東京の中学校に転校をしたという話はありませんでした。
仲里依紗さんは、現在はドラマや映画に出演をしていることが多いですが、芸能界デビューのきっかけは小学生の女子向けの雑誌：ちゃおのオーディションでした。
デビュー当時の画像がこちら。
今の面影ももちろんありますが、非常に美人ですね。
ちゃおのオーディションでは見事、特別賞に選ばれてモデルや声優として中学生の時は活躍をしていました。
ちなみにちゃおのオーディションには妹さんが仲里依紗さんの写真を送り応募をしていたようですが、仲里依紗さん自身はあまり興味がなかったようです。
ですがそのきっかけがあったからこそ、現在も活躍し続けることができていますよね。
仲里依紗さんも、女優という仕事に就けているのは妹のお陰だと話しているため、感謝の気持ちでいっぱいなのではないでしょうか。
仲里依紗の中学時代：バスケットボール部に所属していた？
仲里依紗さんは中学時代にバスケットボール部に所属していたという噂がありましたが、ご本人からはそのような話がありませんでした。
なので、バスケットボール部だったかどうかは不明となっていますが、仲里依紗さんのスタイルの良さから、体育会系の部活に入っていたのでは？と噂されているようです。
仲里依紗さんは、中学生の時には雑誌：CANDyの専属モデルをしていたようなので、部活に入っていなかったことも考えられます。
長崎県から東京まで通うのだけでも一苦労なので、移動や雑誌の撮影で部活の時間まではなかったのではないかと思います。
続いては仲里依紗さんの高校時代について詳しくご紹介します。
仲里依紗の出身高校の偏差値は高い？
仲里依紗さんの出身高校は日出高校の芸能コースとなっていまして、偏差値は42程度とされています。
仲里依紗さんは中学校までは長崎県で過ごしていましたが、高校に進学する時をめがけて上京をし、東京の高校に通いながら芸能活動を続けていきました。
芸能人が多く通う学校のため、同級生にはなんとKis-My-Ft2の玉森裕太さんや、南明奈さんがいます。
また、1つ下の学年にはKis-My-Ft2の千賀健永さんもいるため、番組で共演した時には高校時代のように、「お疲れ様です！パイセン！」と千賀健永さんが挨拶していました。
仲里依紗さんも、当時を思い出したようで、千賀健永さんに対してはジャニーズらしくないけれど、高校の時からこんな感じだったと話されています。
後輩のことを覚えていて、今でも懐かしく話しているようなので、先輩として厳しくしていたというよりは優しい対応をしていたのだと思います。
仲里依紗の高校時代：女優として活躍をしていた！
モデルとして芸能活動をスタートさせていましたが、高校生の時には映画やドラマにも出演するようになりました。
2008年公開の映画：純喫茶磯辺では主演を務めていますが、公開された時は19歳だったものの、撮影していた時には高校生でした。
そのほかにも、2007年公開：アイランドタイムズなど様々な映画やドラマに出演をし、女優としての活躍の場が広がっていきました。
高校生の時に応じていたインタビューでは、女優のお仕事がとても楽しいことを話していまして、監督の方からの指導も受けながら、演じていたようです。
芸能人が通う日出高校なので、進級しやすかったとされていますが、やはりそれでも学業と女優の両立は大変だったと思います。
高校生の時から次世代を背負う女優！として注目を集めていたため、主演を務める回数も増えていました。
そんな仲里依紗さんの大学時代について、引き続き詳しくご紹介します。
仲里依紗は大学に進学した？学歴を徹底調査！
仲里依紗さんは確認をしたところ、大学には進学をせずに女優業に力を注いでいたことが分かりました。
出身高校も日出高校となっていますので、この時から芸能界でずっと活躍していこうと思っていたのではないでしょうか。
高校卒業後にはますますドラマや映画・CMなどでも出演する機会が増えていきました。
仲里依紗の18〜22歳頃の出演作品は！？
高校生の頃から映画に出て活躍をしていましたが、大学時代とも言われる18〜22歳の頃にはもっと出演作品が増えていました。
その中でも、映画：時をかける少女では主演を務め、日本アカデミー賞新人賞を見事に受賞をしました。
2010年公開の映画なので、当時20歳頃ではないでしょうか。
もしも大学に通っていれば、学業もおろそかには出来ないため、受賞をすることが難しかったと思います。
またこの他にも、
- ドラマ：ヤンキー君とメガネちゃん
- 映画：パンドラの匣
- 劇場アニメ：サマーウォーズ
など数え切れないほどの作品に出演をしていました。
すごい活躍をしていると思いましたが、実は20歳頃の時に暗黒時代を迎えていたと言われています。
時をかける少女では受賞をしたのに、なぜ同じ20歳で暗黒時代だったのか気になりますよね。
引き続き詳しくご紹介いたします。
仲里依紗は20歳で暗黒時代！？
実は、仲里依紗さんは20歳頃の時にギャル風の格好をしていました。
その時の画像がこちら。
今からは想像も出来ないほどのギャップがあり、驚く人も多くいますよね。
この画像は、仲里依紗さん自身がインスタグラムで投稿をし、20歳の頃の自分でハッシュタグをつけ「消したい過去」として公表しています。
インスタを見た方の感想はこちら。
本人とは思えない！
だれ？本当に里依紗ちゃん！？
今も可愛いけど、この時も可愛い〜！
などがありました。
ですがどのようなメイクをしても非常に可愛いという意見は多くありましたので、やはり仲里依紗さんは昔から可愛かったのだと思います。
小学生の頃には、コギャルに憧れていた・女優をしてなかったらギャルになっていたとも話していましたので、1度はギャルになってみたかったのではないでしょうか。
ちなみに、ずっと憧れている人は浜崎あゆみさんと話していたのですが、22歳当時の浜崎あゆみさんの画像がこちら。
仲里依紗さんの20歳の頃の画像と比較すると、髪の色やメイクも似ていますよね。
きっと憧れていた浜崎あゆみさんの真似をしていたのではないでしょうか。
まとめ
仲里依紗さんは中学時代まで長崎県で過ごし、高校生の時に東京に来て芸能活動を本格的に始めました。
大学には進学をしていませんでしたが、アカデミー賞受賞などの快挙を成し遂げ、現在に至っているということが分かりました。
仲里依紗さんは、最初はそこまで女優になろうと思っていなかったようですが、お芝居をすることで女優魂が目覚めてきたのではないでしょうか。
ますます仲里依紗さんを応援したくなりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
