ここ数年で、テレビ出演が急激に増えている女優の恒松祐里(つねまつ ゆり)さん。
ドラマや映画にひっぱりだこの恒松祐里さんですが、プライベートはあまり知られていませんよね。
そこで今回は、恒松祐里さんの学生時代の卒アル画像について調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。
【画像】恒松祐里の中学時代の卒アルを確認!エピソードも
恒松祐里さんはドラマ「5→9〜私に恋したお坊さん〜」「真田丸」「もみ消して冬」や、「女子高生の無駄遣い」の演技が話題になっていますね。
2021年前期放送のNHK朝ドラ「おかえりモネ」にも出演が決定しており、今乗りに乗っている女優さんなんです!
しかし、最近ブレイクしたこともあってか、その学歴については不明確なところが多いんですよね・・・
恒松祐里さんは東京都出身なので、中学も都内の学校に通ってたかと思われますが、残念ながらどこの中学校かは公表されていませんでした。
そのため、卒アル画像も出回っていないようです。きっととっても可愛かったのでしょうね・・・!
恒松祐里さんは幼稚園のときに、引っ込み思案だった性格を心配した両親が、「アミューズ」と「パルコ」のオーディションを受けさせたそうです。
見事合格し、「アミューズ」に入所が決まった恒松祐里さん。本人は覚えていないそうですが、その照れ屋な性格は今ではすっかりなおったそうですよ。
現在は、学校で学級委員を務めるほどの明るく積極的な性格になったそうで、周りを引っ張るリーダー的存在なんだそうです!
仕事に対しても責任感が強く、弱音や愚痴をこぼすこともないですし、泣くことも無いそうです。
まだ若いのに、すごいプロ根性ですよね!
周囲の人間も、恒松祐里さんの頭の回転が早いところを評価しており、トークが上手いのでバラエティ番組でもいけるのでは?と言われていました。
恒松祐里さんは2005年放送のドラマ「瑠璃の島」で子役デビューし、2009年『キラー・ヴァージンロード』で映画初出演となりました。
このときから「恒松祐里」として活動しているので、おそらく本名なのでは?と思われます。
7歳からオーディションを受け続ける日々を送っており、10年間でなんと240回も受けたそうです。
この経験から、度胸がついたとも話していました。
そんな恒松祐里さんの名前が世に広まることになったのは、2013年放送の『FNS27時間テレビ』でした。
明石家さんまさんが好きな女性をランキングする「ラブメイト10」という企画で、なんと6位に選ばれたのです!
当時まだ14歳で中学生だったのですが、なぜ明石家さんまさんの目に止まったのでしょうか?
恒松祐里さんはFUNKY MONKEY BABYSの楽曲『ありがとう』のプロモーションビデオに主演し、このときに明石家さんまさんと共演しているんですよね。
そこでその可愛さにびびっときた明石家さんまさんが、6位に選んだのでしょう。
その後もさまざまな作品に出演し、「スカっとジャパン」での演技や月9「監察医朝顔」での存在感も話題になっています!
恒松祐里の高校時代の卒アルを確認!画像
恒松祐里さんは中学卒業後、芸能人御用達の「堀越高校」に進学しています。
この高校は芸能活動に理解がある学校で、恒松祐里さんも多くの芸能人が通っているトレイトコース(偏差値37)に進学します。
子役時代から着実にステップアップし、高校に入ってからも芸能活動を優先するために堀越高校を選んだようです。
恒松祐里さんはどんな高校生だったか気になりますが、高校時代の情報は皆無と言っていいほどありませんでした。
そして、大学にも進学しておらず、現在は芸能活動一本に集中しているみたいですね。
高校時代にはすでに女優活動が忙しくなり、NHK朝ドラ『まれ』や、月9ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』といった話題作に出演し、映画『ちはやふる』にも出演しています。
恒松祐里さんは子役出身ということもあってキャリアも長く、その演技力にも定評があるので、今後ますます活躍していきそうですね!
恒松祐里の学生時代の部活や画像も確認!
恒松祐里さんの学生時代の情報はほぼゼロに等しく、部活をやっていたのかどうかもわかりませんでした。
子役時代から芸能活動をしていましから、部活をしている時間はなかったのではないでしょうか?
今でも制服姿がばっちり決まっている恒松祐里さんですから、本当の制服姿も見たいですよね。
残念ながらプライベートの写真も皆無に等しいんです・・・結構徹底してプライベートを秘密にしているんですね。
子役出身の方は学校の名前自体を明かさない場合が多いので、恒松祐里さんも小学校から学校名を伏せているのかもしれません。
まとめ
今回は恒松祐里さんの学生時代の卒アル画像ついて紹介しました。
残念ながら卒アル画像は見当たりませんでしたが、制服を着る役の画像をみるととっても似合っていますよね。
子役時代からキャリアを積んできたので、学生時代は部活などあまり思い出がなかったのかもしれません。
今後もたくさんの作品に出演し、活躍していってほしいですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。