俳優の板東龍汰さんは多彩な才能の持ち主で、気品溢れる上品さと甘いマスクで多くの人を魅了する期待の若手俳優です。
2017年に俳優デビュー後は着実に活躍の幅を広げていて、デビューから5年たった現在は多数の作品に出演していますね。
様々な役を演じられる演技力にも定評があり、変幻自在の俳優との声もあるほど期待のネクストブレイク最有力候補です。
今回は坂東龍汰はイケメンでかっこいい！性格や趣味のカメラ・絵の画像も！について詳しくご紹介させていただきます。
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【画像】坂東龍汰はイケメンでかっこいい！世間の声まとめ
圧倒的な見た目の爽やかさと透明感が印象的な板東龍汰さんは、同性から見ても色気を感じさせる雰囲気も魅力的ですね。
もちろん見た目だけでなく自分が演じる役に寄り添いながら、自分の魅力を出しつつ演じる役を最大限引き出す演技力は圧巻です。
板東龍汰さんの切れ長の目は色気が溢れていますし、爽やかなイケメンながら少し影のある雰囲気も印象的です。
なにも言葉を発しなくても目だけで語れるのは天性の才能で、そこにいるだけで存在感を発揮できる板東龍汰さんは間違いなくイケメンで憧れの存在です。
ネット上でも板東龍汰さんはイケメンとの声が多数ありました。
ほんとに最近坂東龍汰くんの沼に入りすぎてる
— ななみ (@ju__uu__uj) July 14, 2022
まじイケメンあいしてる
にぶんのいち夫婦の坂東龍汰がイケメンすぎて心臓痛い…
— たなかめの (@kmn__nom) June 24, 2021
坂東龍汰くんがイケメンすぎて、相手にされてないクラスメイトみたいな感じなの無理がありすぎる…
— 風と鳥 (@coffeenomoo) October 19, 2021
かっこよすぎるんですけどー。
ニューヨークで生まれ3歳で北海道に移住した板東龍汰さんは、父親が「農業しようぜ！自給自足だ！」と思い立ち移住しました。
イケメンと呼ばれている俳優は数多くいますが、どんなにイケメンでも俳優としての演技力がなければ人気は長続きしない厳しい世界です。
そんな中でも板東龍汰さんは持ち前のコミュニーケーション能力を生かし、周囲と和やかな雰囲気を作れるところもかっこいいですね。
持って生まれた色気と透明感も板東龍汰さんの大きな武器ながら、決して嫌味がないナチュラルなところもかっこよさを際立たせています。
坂東龍汰はイケメンで性格もかっこいい？！エピソードはある？
板東龍汰さんは好奇心旺盛で目立ちたがり屋な性格で、誰とで仲良くなれる積極的なところも大きな魅力ですね。
また幼少期には自然の中を歩き回っていたそうで、板東龍汰さんは自分のことを猿みたいな子供と話しています。
多感でしたね。猿みたいな子供でした（笑）。自然の中を裸足で走り回って。田舎で育った子供をイメージしたまんまの感じです。
引用：VOGUE GIRL JAPAN
高校生活でも人前に立つことを好んでしていたそうで、社交ダンスや映画を作ったり音楽をしたりと活発な青年でした。
すでに高校生の時には表舞台に出たいと思っていて、東京に行って一旗揚げたいと目標を口にしていたそうです。
自身を野心家と話す板東龍汰さんは将来の進路を父親に相談するも、父親に上京しても役者になれないと言われました。
昔、破天荒な父から「東京に行っても役者になんかなれない。でかい壁にぶち当たって粉々になって、お前も畑を耕すんだ！」と言われたことがあって。この言葉はかなり大きかった。「絶対俳優になってやるわー！」と、高校卒業後に１年間旅館で住み込みのバイトをしてお金を貯め上京。去年までは、築６０年の六畳一間の部屋に住んでいました。なんだか絵に描いたような下積み人生ですよね（笑）
引用：ViVi
父親に「役者になれない」と言われたことで闘志に火がつき、父親を見返すかのように俳優になるところはハングリー精神が強い証ですね。
板東龍汰さんは1997年5月24日生まれ・双子座・丑年ですが、占いの観点から見ると「大人しく見えて行動力があり頼もしく慕われる性格」ということです。
モンゴル旅行に行った際に馬に乗り落馬し骨折してしまいますが、そのまま馬に乗り続けるヤンチャな一面もあります。
また高校時代には体育の授業で社交ダンスに目覚めたことで、ゼロから社交ダンス部を立ち上げ部員12名までなり大会出場を成し遂げました。
多彩な才能で様々なことにチャレンジしてきた板東龍汰さんにとって、俳優という職業こそ心が動かされた天職だと思いますね。
坂東龍汰はイケメンで趣味もかっこいい！カメラ・絵の画像もチェック！
俳優としてだけでなくマルチな才能を発揮する板東龍汰さんは、趣味も多彩でカメラや絵の才能もプロ顔負けの腕前です。
板東龍汰さんも出演した映画「弱虫ペダル」の撮影の合間にも、趣味のカメラ共演した橋本環奈さんを撮影し話題になりました。
・橋本環奈さん（※板東龍汰さん撮影）
他にも板東龍汰さんが撮影した写真を見てみましょう！
・河合優実さん（板東龍汰さん撮影）
プロカメラマンが撮影したと思う素敵な写真ばかりです!
雑誌のインタビューで「写真を始めたきっかけ」について次のように話していました。
-中略-
最初は修学旅行のためにOLYMPUSのコンパクトデジカメを買ったんです。そこから何か面白い写真を撮りたいと思って、海の中とか、湖とかで躍動感のある写真を撮り始めたんです。
引用：WEB ザ テレビジョン
中学生の頃にカメラの楽しさに惹き込まれた板東龍汰さんは、周りの友達がテレビやゲームの話をしている中でカメラの話をして微妙な感じだったそうです。
普段からテレビを見ることなくカメラに情熱を注ぎ、通っていた学校も電子機器の持ち込みは禁止でしたがカメラは許されていました。
多彩な板東龍汰さんはカメラだけでなく絵の才能もプロ級で、とくに油絵は独学ながら圧倒的なクオリティで話題沸騰中です。
では板東龍汰さんが描いた絵の一部を紹介します。
もはやプロが書く絵といった感じで上手いのは間違いなしですね!
高校卒業後は趣味のカメラや絵の仕事も考えていたとのことで、もし俳優になっていなくても画家として頭角を表していたと思うとワクワクしてきます。
板東龍汰さんが好きなアーティストは草間彌生さんで、以前やっていた草間彌生さんの展覧会にも何度も足を運ぶほど大ファンですね。
絵を書くときにも草間彌生さんの影響を大きく受け、自分の描いた絵を見てくれた人を想像しながら作品を仕上げていくそうです。
絵もカメラの才能もある板東龍汰さんですが、ただ純粋に自分のやりたいことを楽しんだ結果なのなかと強く感じました。
まとめ
いかがでしたか？
今回は坂東龍汰はイケメンでかっこいい！性格や趣味のカメラ・絵の画像も！について紹介しました。
話題作に数多く出演している板東龍汰さんは、多忙を極める中でも自分のやりたいことも全力で楽しむ純粋さも魅力的ですね。
3歳から北海道で住み自然の中で育ったことも、板東龍汰さんの豊かな想像力を生んだ原点なのは間違いありません。
まだまだ俳優としても無限の可能性を秘めていますし、純粋に俳優として演じることに打ち込む姿勢は心から尊敬します。
これからも板東龍汰さんの活躍に大注目ですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
