2009年にMEN’S NON-NOモデルグランプリを受賞しデビュー後、2012年の映画『ヴァージン「深くこの性を愛すべし」』で俳優デビューした柳俊太郎さん。
映画「弱虫ペダル」やドラマ「新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜」など映画やドラマの話題作に出演しています。
イケメンでかっこいい柳俊太郎さんですが、日本人離れした顔立ちからハーフの噂もあるようなんです。
今回はそんな柳俊太郎さんの韓国ハーフの噂について調査しました。
出身地や実家についても確認していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
柳俊太郎はハーフで国籍は韓国?在日との噂も!真相を調査!
どこか日本人離れした顔立ちの柳俊太郎さんには国籍は韓国で在日韓国人やハーフなのでは?という噂があるようなんです。
柳俊太郎さんは目が、二重ですが、切長の見た目で韓国人っぽい印象がありますよね。
「僕がMEN’S NON-NOのモデルになったころは、(第一線で活躍する)モデルはハーフの方が主流だった時代だったんです、ギリギリ。東出昌大君とかもいましたが、僕がモデルの世界に入ったころには、東出君はMEN’S NON-NOを卒業していて、周りはハーフの方ばかりでした。僕がモデルとしてデビューして、それからハーフではない日本人のモデルが結構出てくるようになって。健太郎は僕がデビューした翌年に出てきました」
引用:MANTAN WEBより
このように自分がデビューした時にはハーフモデルが多かったが、その後日本人モデルが増えたと語っていることからも柳俊太郎さんは日本人であることがわかりますよね。
また名字が「柳(やなぎ)」と一文字で韓国では「ユ」や「リュ」と読むようで韓国でも多くいるようなんです。「柳」という名字も見本ではそれほど珍しいものではないですよね。
このことから韓国人という噂が上がったようですが、ハーフでも韓国人でもないようです。
柳俊太郎の出身は宮城県の仙台市?
柳俊太郎さんの出身地は宮城県仙台市のようです。
出身小学校が仙台市立八幡小学校で中学校も仙台市立の第一中学校になります。
出身地もこの二つの学校の通学圏内にあると考えられますよね。
中学時代の柳俊太郎さんはサッカー部でジダン選手に憧れていて本気でJリーガーを目指していたそうです。
高校も仙台市内の仙台商業高校に通っていました。
仙台商業といえばサンドイッチマンの伊達みきおさんと富澤たけしさんの母校としても知られていますよね。
スポーツが盛んな学校だったようです。
高校時代の柳俊太郎さんはバレー部に所属していて、県大会で2位になったことがあるそうです。残念ながら全国大会に進出することはできませんでした。
高校3年生の時に「MEN’S NON-NO」のモデルオーディションに応募しグランプリを獲得しました。
本人はお姉さんに勧められて、軽い気持ちで応募したそうで、「まさか受かると思っていなかった」と語っていました。また幼少期に写真が苦手になったのに「まさか自分がメンズノンノのモデルになるなんて」と今でも不思議なのだそうです。
おそらく高校卒業後に上京するまで宮城県の仙台市で暮らしていたのでしょうね。
柳俊太郎の実家はコンビニ経営?
柳俊太郎さんの実家はコンビニエンスストアを営んでいるそうです。
「僕らの時代」に出演した際に「うちは実家がコンビニ。メンノンが並んだら嬉しいじゃない」と明かしていました。
2017年の映画「勝手にふるえてろ」ではおさげという衝撃のビジュアルでコンビニ店員役を演じていました。
レジ捌きが妙に板についてる感じがしますよね。
もしかすると学生時代には実家のコンビニをお手伝いしていたこともあるのかもしれないですね。
またファミリーマートのオリジナルブランド「コンビニエンスウェア」のモデルをしているので、実家のコンビニももしかするとファミリーマートの可能性もありそうですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は柳俊太郎さんは韓国人のハーフ?出身地は宮城県の仙台市!実家はコンビニ?について調査しました。
柳俊太郎さんはハーフや韓国人ではなくおそらく国籍は日本人であることがわかりました。
出身地は宮城県仙台市で実家はコンビニを経営しているようでした。
あんなにかっこいいコンビニ店員がいたらレジに行列ができそうですよね。
今後も柳俊太郎さんの活躍を応援していきたいと思います。
最後までご覧くださりありがとうございました。
https://nanasepn.com/actor/yanagi-shuntaro/44834/